太もも内側のストレッチ

  • 2015.01.06 Tuesday
  • 00:57


通常、多くの筋肉には拮抗筋があり、収縮する筋肉の反対側で伸長する筋肉が存在します。

腹筋をする時、お腹の筋肉が硬くなりますよね。

でも反対側の背中の筋肉は引っ張られて伸びています。

これが拮抗筋なんです。(ある部位の筋肉の名前ではないのです)


この説明から日常の動作をする中で、筋肉は縮んだり、伸ばされたりしていることが分かると思います。


しかし、拮抗しにくい場所も存在するんです。

その一つが…

『太ももの内側』(^_^;)


太もも内側の筋肉は内転筋群と呼ばれ、5つの筋肉で構成されています。

「内転」という言葉通り、下肢を体の中心部方向へ動かしたり、内側に回したりします。

この筋肉が伸ばされるには、下肢を体の真横側に開いたり、外側に回したりする動作が必要です。

ところが、スポーツをしない方にとって、このような動作を行うことは殆どありませんよね(>_<)


立位姿勢の保持に始まり、日常の殆どの動作に関わる筋肉群であるにも関わらず、伸ばされる機会が少ない内転筋群は年中収縮しっぱなし(>_<)

筋肉の柔軟性は全くなくなり、骨や関節への負担がジワジワと増え始めます。

股関節の可動域が狭くなって痛みが出てきたり、骨盤がずれたり、歪んだり。

筋肉の収縮と伸長運動が極めて少なくなるため、血液やリンパの流れが滞り気味になることもあります。

その結果、冷えやすくなったり、むくみの原因になったり…と、良い事は一つもありません(>_<)


また、スポーツ愛好家にとって内転筋群はパフォーマンスを最大に発揮する要です。


以上の説明で、とっても大事な筋肉群であるということはご理解頂けたでしょうか(^^)

大事な内転筋群の簡単ストレッチを動画で紹介しています↓

簡単すぎて叱られそうなくらい簡単ですw

ちなみに本日は髪が跳ねております(^_^;)

悪しからず(笑)